5/1(sat)　オケ練

　今日は《アルルの女》をやるとのことで、トップのSさんがお休みだったので、さらうべく5時半に来て猛練習してました。
　部屋が暖かく、汗かいてるうちに体が冷えてしまい、ムチャクチャ具合悪くなってしまいました。
　寒気がするのと腹減ったのとで、気分最悪になり、合奏開始の7時前に会場を出て、近くのマックでチーズバーガーを食べてから戻りました。
　
　結局アルルはやらず、ドヴォルザークの8番だけ。まったく！
　相変わらず体調は最悪。音色・リズムとも良くありませんでした。高音も何度かミスしたなぁ。
　4楽章の有名なソロ、自分はイマイチだったけど、今日はトランペットのかたが素敵にオブリつけてくれました。いままでで一番良かったな！

　今日はチェロがずいぶん拾われてました。さすがに指揮者の人も焦ってきたかな？
　演奏してる立場としては、もっと全体を細かく調整してほしいんだけど、前で振ってると「こりゃできそうにないや」という気分になってあきらめちゃうんですね。
　
　来る前に途中の「HARD OFF」で500円で購入したスメタナの《わが祖国》（定演でやる《モルダウ》が入っている）のCD、一度聴いてすぐMさんに貸しました。
　あまりいい演奏じゃなかった（ノイマン＆チェコフィル東京ライブ）のと、曲聞いときたいっていってたからね。
　
　練習後アルルでのSAXのトラについて話そうとしたら、「ファゴットで代用するからいい！」て言われました。
　ファゴットかぁ・・・楽しみ激減です。

　やや体調が回復したので、帰り4人でファミレスに寄って、食べて帰りました。
　明日は夕方フルーレのセッションに行こう。


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